冷却塔トップページ > 冷却塔実例1.北九州市海底 ケーブル製造会社同社内密閉型冷却塔で薬注装置不具合により薬注装置が3日間停止した後の内部銅管状況。 SRD型を設置し、薬注、ブローを止め2ケ月間連続運転。銅管のスケールがかなり剥離。 実例2.熊本県荒尾市 某シティモール2010年から2011年までの1年間、薬注、 ブローをやめて8mmのエミールセラミックスで 連続使用 実例3.山口県 某アルミフォイル工場左は、SRD型未設置のコンプレッサーオイル クーラー(シェル&チューブ)1年稼働後の写真 右は、SRD型設置のコンプレッサーオイル クーラー(シェル&チューブ)1年稼働後の写真 左右とも同時に清掃し、1年間連続稼働後に開放した写真。 左のSRD型未設置はスライムで完全に閉塞。右の設置済ではスライムの付着は全くなかった。 実例4.鹿児島県 某鋼材製造会社無薬注で、清掃後3ケ月連続運転後に開放点検した ところ、カバーもチューブも内面の酸化腐食が進行。またチューブも閉塞。 SRD型を冷却水循環ラインに設置し、無薬注で、 清掃後3ケ月連続運転後に開放点検したところ、 カバーもチューブも内面が黒錆化(マグネタイト化)していた。また、チューブも閉塞していなかった。 酸化腐食にも大きな効果!